FreeMatもMATLABと同様Web特にHtmlファイルやXmlファイルとの親和性を重要視しているようだ。FreeMatで興味深いのが、「urlwrite」というコマンドだ。正直このコマンドの応用例は見つからないが、これを使用することで、任意のURLのHtmlファイルを保存することができる。これにより、ある時間になったらあるサイトを保存するなどプログラムの中に組み込んで使用することも可能だ。例えば、
--> urlwrite('http://www.yahoo.co.jp/index.html','aaa.html',1000)
とするとヤフーのトップページがローカルのaaa.htmlに保存される。
先述したようによい応用例が思いつかないが、おもしろい機能であることは間違いない。
2007年9月10日月曜日
Webとの親和性
投稿者
freemat
時刻:
13:21
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